2010



 このガイドは、学校の教育内容に合わせた評価の方法を皆さんにご理解していだくために作成しました。
 通知票をご覧になる際の参考としてご活用ください。

木更津市立太田中学校
e-mail: info@ohda-j.ed.jp
TEL: 0438-98-7001   FAX: 0438-98-7013

■ 通知票って!? ■

 ■ 家庭にとって...

 通知票は本校の教育方針や活動の状況をご家庭にお知らせし、教育活動についての理解と協力を求める役割を持っています。また、学校におけるお子さんの学習や生活の状況を知り、学習への意欲を喚起し、励ましの資料ともなるものです。

 通知票を通して本校の教育に関心を持っていただき、正しく理解していただくことにより、学校との連携を図るために役立ていくものです。

 ■ 生徒にとって...

 通知票は生徒を励まし、元気づけるものでありたいと願っています。生徒本人に対しては、学習の状況や行動等における長所や改善すべき点を知らせることによって、自分を客観的に見つめ直し、今後の学校生活をさらに充実させるための動機づけの役割を持っています。

 特に、これからの教育においては、生徒一人一人の良さや可能性などを積極的、多面的に見い出し、それを生かすようにすることが強く求められています。このような観点からも通知票を有効に活用していく必要があります。

 ■ 学校にとって...

 教師は通知票の作成を通して、生徒理解をより深める機会としていきたいと考えています。

 また、日頃の教師間での情報交換と多くの教師の視点からの評価は、一人一人の生徒にきめ細かな指導をするために、大切な資料です。そして、各教師の指導方法改善のためにも活用しています。


■ 各教科の評価って? ■

 ■ 観点別評価とは....

 通知票の評価は、絶対評価に変わりました。つまり、評定のもとになるものは、各教科が設定している目標達成の度合いになったということです。各教科の観点別評価を総合したものが、5段階評定です。

 各教科の評定欄の左側に観点別評価が記入され、5段階評定を右側に記述しているのもそのような意味合いです。

 ■ 観点別評価の内容とは....

 各教科の観点別評価の項目は、「関心・態度・意欲」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの領域に分かれています。すべての教科で同じように扱われます。国語については、5つの領域がありますが、「書く能力」と「読む能力」を合わせて、「技能・表現」として考えてください。

 これら4つの領域をそれぞれ「十分満足できる」ものはA「おおむね満足できる」ものはB「努力を要する」ものはCで評価します。

  
教科 評価の観点 評  定
1学期 2学期 3学期


社会的事象への関心・意欲        
社会的な思考・判断    
資料活用の技能    
社会的事象についての知識・理解    
  
関心・意欲・態度
思考・判断
技能・表現
知識・理解

 参照  各教科の観点の具体的な内容については、巻末の資料をご参照ください。


■ 5段階評定って? ■

 5段階評定は、これまでの相対評価から絶対評価に改められました。相対評価と絶対評価の違いは、以下のようになります。

相対評価
 これまでの評価方法

 個々を成績の順に並べ、一定の割合で、人数配分を基に評定していくものです。自分が全体の中でどのくらいの位置にいるかがわかります。努力をしても相対的な位置が変わらない以上、評定に反映されないという短所があります。また、母集団の質や学力レベルによって、同じ評定でも所属する集団によって差があらわれるなどの問題点もあります。

絶対評価
 現行の評価方法

 絶対評価は、各授業の学習内容にそって定めた目標に対してどのくらい達成できたかを評価・評定するものです。到達度評価とも言います。同学年の他の生徒と比較するのではないため、個人の努力が反映されます。「努力の目安」をつかみやすく、今後の取り組みに役立つという良い点があります。

 各教科の5段階評定は、各教科が設定した学習目標に対する達成度を評価しています。
十分に満足できると判断されるもののうち、特に程度の高いもの
十分に満足できると判断されるもの
おおむね満足できると判断されるもの
努力を要すると判断されるもの
一層努力を要すると判断されるもの

 


■ 選択教科の評価って? ■

 選択教科も原則として、必修教科と同じ視点で評価します。しかし、必修教科と違う点もあります。

 ■ 観点は2つ

 評価の観点は「関心・意欲・態度」と、「問題解決能力・創意工夫・構想力・表現力」の2つにしています。「問題解決能力・創意工夫・構想力・表現力」という観点は、必修教科で言う「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」を発展的に集約したものです。

 ■ 評定は3段階

 評定は、ABCの3段階の評価です。

 選択教科は、前期・後期制をとっており、前期は2学期末の通知票に記載されます。

 参照  各選択教科の学習内容については、巻末資料をご覧ください。


■ 各教科の評価方法って? ■

 これまでもそうですが、学習状況の評価にあたっては、学期末や学年末といった特定の時期やテストのみといった単一的な評価方法をとらず、様々な場面や時期、方法によって教科の学習内容に合わせた多様な評価資料を累積して評価します。


■ 総合的な学習の時間の評価って? ■

 ■ 総合的な学習の時間とは

 「総合的な学習の時間」は、平成14年度からスタートした新しい学習領域です。

 目まぐるしく変化する社会情勢、日進月歩で発展する科学技術。今日習得した知識は、明日には使い物にならなくなっているかも知れません。これからの学習は、基礎的な学力に加え、自分で問題を解決していく力をつけることが求められています。

 「総合的な学習の時間」は、これまでの教科の枠組みをはずし、体験的・横断的な学習活動を展開するために作られました。本校では年間で、1年生100時間、2年生105時間、3年生105時間の「総合的な学習の時間」を設定しています。

 ■ 総合的な学習の時間の評価の観点

 「総合的な学習の時間」は、そのねらいに即して、次のようなことが育っているかを評価します。

課題設定の能力
課題解決の能力
問題解決の能力
学び方、ものの考え方
学習への主体的、創造的な態度
総合的な思考・判断
学習活動への関心・意欲・態度
知識を応用する力
学習活動にかかわる技能・表現
自己の生き方にかかわる成長
その他

 通知票では「総合的な学習の時間」について、目標や内容に対して努力した点や活動の成果、優れた取り組みや態度・表現等を所見として記述します。

 ■ 総合的な学習の時間の評価方法

 総合的な学習の時間の、様々な活動場面や活動の過程、生徒の活動記録や作品・レポート等、学習内容に合わせた多様な学習に視点を当て、評価資料を累積して各生徒の優れている点等を中心に所見を記述し、学期毎に積み重ねていきます。

 参照  本校の総合的な学習の時間の活動内容については、巻末の資料をご覧下さい。


■ 行動の状況って? ■ 

 行動の状況の評価には、10の項目があります。

 評価に際しては、ありのままを観察して評価するように心がけています。

 特に短所や問題点をとらえるのではなく、長所や資質、可能性を把握するように努めています。

 ただ漠然と観察するのではなく、行動評価の項目に即した観察項目を設定したり、主な観察場面を設定したりして、10の項目それぞれに、「優れているもの」は○「努力を要するもの」は△で示しています。

 参照  行動評定の具体的な内容については、巻末の資料をご覧下さい。


■ 資 料 編 ■

 ■ 太田中の学校教育目標

 

 ■ 太田中が力を入れていること
  1. 生徒の「学び」を大切にした特色ある学校づくりを推進します。
  2. 教育目標の達成を目指して、内・外部評価を活かし組織的・計画的に経営を推進します。
  3. 学習指導要領の趣旨を踏まえ、適切な教育課程の編成・実施に努めます。
  4. 指導体制・指導方法を工夫し、授業の充実を図ります。
  5. 学校生活の基盤となる学級経営の充実を図ります。
  6. 生徒の実態に即し、生徒の自主的な活動を重視し、その推進に努めます。
  7. 教師の自己研修や校内研修・研究を計画的に進めます。
  8. 開かれた学校づくりを推進し、家庭・地域・各教育機関との連携を図ります。
 ■ 教育課程の編成

「豊かな心と自ら学ぶ意欲をもち、自分たちの生活を自分たちの力で創造することのできる生徒の育成」をめざします。

  1. 確かな基礎学力とそれを応用する力、豊かな心と健康な身体を培う授業改善に努めます。
  2. 「英語がいっぱい太田中」の推進を通して、「学ぶ楽しさ」、「わかる喜び」を味わい、学習意欲を高めるとともに「特色ある学校づくり」と学校の活性化に努めます。
  3. 家庭との協働による日常的な自己学習支援(SMAP太田)を通し、自ら学ぶ姿勢・意欲の育成に努めます。
  4. 個人差に応じた学習の個別化や習熟度別の少人数学習の充実に努めます。
  5. 学校支援ボランティア等、地域人材の協力を得て、体験的な活動等を組織し、生き生きとした学習活動の展開に努めます。
 ■ 各教科領域の授業時数


  国語 社会 数学 理科 音楽 美術 保体 技家 道徳 学活 外国語 選択 総合的な学習 合計
1年 140 105 105 105 45 45 90 70 35 35 105 0 100 980
2年 105 105 105 105 35 35 90 70 35 35 105 50 105 980
3年 105 85 105 80 35 35 90 35 35 35 105 130 105 980

        ※学校では、1年間を35週として計画を立てています。


■ 各教科の評価の観点およびその主旨 ■

■ 国 語 ■ ※「書く能力」と「読む能力」を合わせて「表現・技能」になります。

観   点 主       旨
国語への関心・意欲・態度 国語に対する関心を深め、国語を尊重し、進んで表現したり理解したりするとともに、伝え合おうとする。
話す・聞く能力  自分の考えを豊かにしたり深めたりして、目的や場面に応じ、筋道を立てて話したり的確に聞き取ったりする。
書く能力  自分の考えを豊かにしたり深めたりして、相手や目的に応じ、筋道を立てて適切に文章を書く。
読む能力  目的に応じて様々な文章を的確に読み取ったり読書に親しんだりする。
言語についての知識・理解技能  表現と理解に役立てるための音声、語句、語彙、文法、漢字等について理解し、知識を身につけている。書写では、文字を正しく整えて早く書く。

■ 社 会 ■

観   点 主       旨
社会的事象への関心・意欲・態度  社会的事象に対する関心を高め、それを意欲的に追求し、よりよい社会を考え自覚を持って責任を果たそうとする。
社会的な思考・判断  社会的事象から課題を見いだし、社会的事象の意義や特色、相互の関連を多面的・多角的に考察し、社会の変化をふまえ公正に判断する。
資料活用の技能・表現  平素から各種の資料に親しみ、社会的事象に関する有用な情報を適切に選択して、活用するとともに、追求し考察した過程や結果を適切に表現する。
社会的事象についての知識・理解 社会的事象の意義や特色、相互の関連を理解し、その知識を身に付けている。

■ 数 学 ■

観   点 主      旨
数学への関心・意欲・態度  数学的な事象に関心をもつとともに、数学的活動の楽しさ、数学的な見方や考え方のよさを知り、それらを事象の考察に進んで活用しようとする。
数学的な見方や考え方  数学的活動を通して、数学的な見方や考え方を身に付け、事象を数学的にとらえ、論理的に考えるとともに思考の過程を振り返り考えを深める。
数学的な表現・処理  事象を数量、図形などで数学的に表現し処理する仕方や推論の方法を身に付けている。
数量・図形などについての知識・理解 数量、図形などに関する基礎的な概念や原理・法則などについて理解し、知識を身に付けている。

■ 理 科 ■

観   点 主       旨
自然事象への関心・意欲・態度  自然の事物・現象に関心をもち、意欲的にそれらを探究するとともに、事象を人間生活とのかかわりでみようとする。
科学的な思考 自然の事物・現象の中に問題を見いだし、目的意識をもって観察、実験などを行うとともに、事象を実証的・論理的に考えたり、分析的・総合的に考察したりして問題を解決する。
観察・実験の技能・表現  観察、実験の基本操作を習得するとともに、自然の事物・現象を科学的に探究する方法を身に付け、それらの過程や結果及びそこから導き出した自らの考えを的確に表現する。
自然事象についての知識・理解 自然の事物・現象について、基本的な概念や原理・法則を理解し、知識を身に付けている。

■ 音 楽 ■

観   点 主       旨
音楽への関心・意欲・態度 音楽に親しみ、音楽を進んで表現し、鑑賞しようとする。
音楽的な感受や表現の工夫 音や音楽のよさや美しさを感じ取り、それらを音楽活動の中で創意工夫し、生かしている。
表現の技能  音楽を表現するための基礎的な技能を身に付けている。
鑑賞の能力  音楽を楽しく聴取、鑑賞し、そのよさや美しさを味わう。

■ 美 術 ■

観   点 主       旨
美術への関心・意欲・態度 主体的に表現や鑑賞の創造活動に取り組み、その喜びを味わい、美術を愛好していこうとする。
発想や構想の能力 感性や想像力を働かせて感じ取ったことや考えたことなどを基に、豊かに発想し、よさや美しさなどを考え、心豊かで創造的な表現の構想をする。
創造的な技能 表現の技能を身に付け造形感覚や感性などを働かせ、自分の表現方法を創意工夫し創造的に表す。
鑑賞の能力 美術作品や文化遺産などに親しみ、感性や想像力を働かせてよさや美しさなどを感じ取り味わったり、理解したりする。

■ 技術・家庭 ■

観   点 主       旨
生活や技術への関心・意欲・態度 生活や技術について関心をもち、生活を充実向上するために進んで実践しようとする。
生活を工夫し創造する能力 生活について見直し、課題を見付け、その解決を目指して自分なりに工夫し創造する。
生活の技能 生活に必要な基礎的な技術を身に付けている。
生活や技術についての知識・理解 生活や技術に関する基礎的な事項や生活と技術とのかかわりについて理解し、知識を身に付けている。

■ 保健体育 ■

観   点 主       旨
運動や健康・安全への関心・意欲・態度 自ら進んで運動を実施し、運動の楽しさや喜びを体得しようとする。また、個人生活における健康・安全に関心を持ち、意欲的に学習に取り組もうとする。
運動や健康・安全についての思考・判断 自己の能力に適した運動の課題の解決を目指して、活動の仕方を考え、工夫している。また、個人生活における健康・安全について、課題の解決を目指して考え、判断している。
運動の技能 運動の楽しさや喜びを味わうために必要な技能や体力を高めるための運動の合理的な行い方を身につけている。
運動や健康・安全についての知識・理解 運動の特性と運動の合理的な実践に関する基礎的な事項や生活における運動の意義を理解し、知識を身につけている。また、個人生活における健康・安全について、課題の解決に役立つ基礎的な事項を理解し、知識を身につけている。

■ 外国語(英語) ■

観   点 主       旨
コミュニケーションへの関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心をもち、積極的に言語活動を行い、コミュニケーションを図ろうとする。
表現の能力 初歩的な外国語を用いて、自分の考えや気持ちなど伝えたいことを話したり、書いたりして表現する。
理解の能力 初歩的な外国語を聞いたり、読んだりして、話し手や書き手の意向や具体的な内容など相手が伝えようとすることを理解する。
言語や文化についての知識・理解 初歩的な外国語の学習を通して、言語やその運用についての知識を身に付けるとともにその背景にある文化などを理解している。

■ 選択教科の学習内容 ■

 「普段の授業じゃ、ちょと物足りない。もっと詳しく勉強したいなぁ。」

 「苦手な教科があるから、、補習みたいな授業を受けたいなぁ。」.....。

 自分の興味や関心、身につけたい内容に合わせて教科を選択したり、普段の授業ではできない内容を深めたりすることが大切になっています。

 様々な学習に対する要求に応えるため、太田中学校では、2年生では週に2時間、3年生では週に4時間、それぞれ選択コースを設定し、それぞれの学習を深めていきます。国社数理英については、1年間通して同じ教科を実施しますが、自分のレベルに合わせて同一教科内でのコース移動が可能になっています。

本年度開設の選択コース

2学年(50時間) 3学年(130時間)




英語1 実践英会話初級コース
英語2 実践英会話中級コース
英語3 英語チャレンジコース
数学1 数学1 初級コース
数学2 数学2 中級コース
数学3 数学3 上級コース





英語1 英会話初級コース
英語2 英会話中級コース
英語3 チャレンジコース
数学1 計算演習初級コース
数学2 計算演習中級コース
数学3 計算演習上級コース





英語1 実力養成初級コース
英語2 実力養成中級コース
英語3 チャレンジコース
数学1 数学1 初級コース
数学2 数学2 中級コース
数学3 数学3 上級コース




音楽 合唱
美術 版画
体育1 屋外球技
体育2 武道
技術1 ものづくり
技術2 情報




音楽 画商
美術 木彫
体育1 総合1
体育2 総合2
技術1 ものづくり
技術2 情報





国語1 ゆっくりコース
国語2 ぐんぐんコース
理科1 基礎コース
理科2 応用コース
社会1 歴史コース
社会2 地理コース

 


■ 総合的な学習の時間 ■

 

 太田中学校では、「総合的な学習の時間」の位置づけを上の図のようにとらえ、下のような活動を展開しています。

  1. 学ぶ習慣と学び方、問題解決能力の基礎力を身につける「SMAP太田
  2. 知識を広め、豊かな心を育てると共に様々な学習の栄養となるような「読書活動
  3. 修学旅行や校外学習で各自がテーマを設定し、課題を追求する「課題解決学習
  4. 体育祭や文化祭等の諸行事を通して、企画力や実践力を育む「行事への取組
  5. 実体験を通して職業観を培う「職場体験学習
  6. 各学年の計画で取り組む福祉活動や環境学習の「学年カリキュラム

■ 行動の状況の具体的な観点 ■

項   目 主     旨    
基本的な生活習慣  自他の安全に努め、礼儀正しく節度を守り節制に心がけ調和のある生活をする。
健康・体力の向上  活力ある生活を送るための心身の健康の保持増進と体力の向上に努めている。
自主・自律 自分で考え、的確に判断し、自制心を持って自立的に行動するとともにより高い目標の実現に向けて計画を立てて根気強く努力する。
責任感 自分の役割を自覚をして誠実にやり抜き、その結果に責任を負う。
創意工夫 探求的な態度をもち、進んで新しい考え方や方法を見付け、自らの個性を生かした生活を工夫する。
思いやり・協力 だれに対しても思いやりと感謝の気持ちを持ち、自他を尊重して広い心で共に協力し、よりよく生きていこうとする。
生命尊重・自然愛護 進んで自然を愛護し、自他の生命を尊重する。
勤労・奉仕 勤労の尊さや意義を理解して、望ましい職業観をもち、進んで仕事や奉仕活動をする。
公平・公正 正と不正を見極め、誘惑に負けることなく公正な態度がとれ、差別や偏見をもつことなく公平に行動する。
公共心・公徳心 規則を尊重し、公徳を大切にするとともに、我が国の文化や伝統を大切にし、国際的視野に立って公共のために役立つことを進んで行う。