学校経営の施策

経営方針

 「教育環境を整え、教職員個々が力を発揮し、組織的に働き、学校と家庭と地域が役割を果たし“めざす生徒”の育成に努める。」

  1. 一致協力 教育目標の達成をめざし、全職員が力を出し合い一丸となって教育実践に当たる。
  2. 組織的な取組 教育課題や問題に対し、各主任を中心に適切な情報交換や協議を行い、組織的・計画的に改善に取り組む。
  3. 法令等の遵守 学習指導要領改訂の趣旨をふまえ、教育課程の改善及びその適切な編成・実施に努める。
  4. 教科指導の充実・改善 教科指導の改善は教師の必須の努力事項であることを自覚し、授業の充実・改善に努める。
  5. 特色ある学校づくり 生徒の「学び」を大切にした特色ある学校づくりを推進する。
  6. 温かい人間関係づくり 生徒どうし及び生徒と教師の信頼感やつながりを強くすることを目指し、学級経営の充実に努める。
  7. 自主的生徒活動の推進 生徒の実態に即し、自主的な活動を重視・支援しその充実に努める。
  8. 生徒指導の充実 生徒指導の機能を更に高めるとともに指導体制を確立し、安心・安全な教育環境作りに努める。
  9. 校内研修の推進 校内研修を計画的に進め、教師どうし励まし合って互いに高めあえるような場をつくる。
  10. 開かれた学校づくり 開かれた学校づくりを推進し、家庭・地域・関係機関との連携を図る。

経営の重点

確かな学力とそれを応用する力の育成

思いやりの気持ちの育成

 

温かい地域づくりと地域に貢献できる生徒の育成

経営の方策

英語がいっぱい太田中」の推進

英語に親しみ、異文化や外国人との触れ合いを通して、コミュニケーション能力や語学力を高め、国際社会に生きる力を培う。

  1. 生徒の活動・英語科と各教科・行事を総合的に検討した計画に基づき推進する。
  2. 推進委員会を中心に全職員が係わり、指導体制を整える。
  3. 授業・行事に英語ボランティアの支援・協力を得る。

「理数大好き太田中」の推進を通して、学ぶ楽しさを実感し、学習への意欲・態度を培う。

  1. 理科・技術科を中心に、物作りや体験的学習を工夫する。

より質の高い授業をめざし改善に努める。

指導技術を高めるための校内研修を充実する。

  1. しっかりした指導案の作成とそれに基づいた学習活動を展開する。
  2. 基礎的・基本的な内容について、一人一人が確実に身につくよう、個人差に応じた学習の個別化や習熟度別の少人数学習を進める。
  3. 課題選択・設定学習やしらべ学習などを多く取り入れる。
  4. 生徒一人一人の意欲を喚起する助言や励まし(肯定的評価)を積極的に行う。

体験的な活動や地域人材の協力を得て、生き生きとした学習を展開する。

  1. 体験の場や種類・人材の情報収集に努め、活用の仕方などの技術を高める。
  2. 地域の教育機関、博物館、公民館等の教育機能についてよく知り、活用を図る。

体力向上のために、正課時体育の工夫・改善を図る。(運動能力証受証率を40%以上にする)

評価規準・基準・資料を整え、自己、相互評価など多様な方法を用いる。

日常的な自己学習支援(i-SMAP)によって、自ら学ぶ姿勢・意欲を育む。

  1. 学級を基盤とした自由設定課題への取り組み。
  2. SISTERを基盤とする各種学習コンクールの実施。
  3. 学習拠点としての学習情報室の構築を検討する。
  4. フリー参加型セミナールの開講。
  5. 各種検定・資格への挑戦の機会を大切にする。

開かれた学校運営を推進し、地域人材の活用を図る。

  1. 地域・保護者に、教育活動に関する情報を積極的に提供するため、「学校だより」をはじめ各種たより等の発行に努める。
  2. 公民館等の社会教育施設の活用を図る。
  3. 学校評議員制、内・外の学校評価をより充実したものとし学校改善に役立てる。

小中の連携を深め、共通実践・共同実践に努める。

  1. 相互授業参観、交流授業等を計画的に実施する。(17人以上の教員が小学校の授業参観をする。)
  2. 健康・体育関係職員の小中打合せを実施し、共通実践・共同実践を進める。
  3. 指導方法等の共通理解を深めるため、3校(清見台小・南清小・太田中)合同研修会を実施する。

生徒の自己実現をめざした特別活動の実践に努める。

  1. 個々の生徒の良さを伸ばすとともに、より質の高い学級集団づくりをめざす。
  2. 学校行事、生徒会活動、学級活動など、生徒に委ねる部分は意欲的に任せ、生徒の判断力・創造力・表現力を育成する。特に行事については、連帯感・所属感・成就感を養う場とする。
  3. 清掃活動、校内美化作業や地域清掃ボランティアなどを「人への思いやり」「人に役立つこと」の大切さ、自主性、自発性、責任感などを育てる場として実施に工夫を加える。
  4. 部活動のもつ教育的な効果を理解し、より計画的な運営により生徒の文化的・体育的能力の伸長に努める。

教師と生徒の信頼関係を大切にし、教育活動全体を通した生徒指導を推進する。

  1. 「あいさつ」をし合い、生徒を「君」「さん」づけで呼ぶなど、温かい校風校風づくりに努める。
  2. 生徒一人一人が生活のめあてを持ち、それを実現しようとする努力を支援することに努める。
  3. 生徒指導が円滑、効果的に機能するために教師間の連携を密にし、組織的な動きをする。
  4. スクールカウンセラー、心の教室相談員と生徒指導担当、各教師との連携を図る。
  5. 長欠生徒の減少に努める。(30日以上欠席者を7人(2%)以下に)

「いじめ」の根絶に努める。

  1. 情報の収集に努め、「いじめ」を許さない学級・学校づくりに努める。
  2. 生徒一人一人の表情や態度の変化に注意し、「いじめ」の早期発見に努める。
  3. 家庭、地域と協力しあいその根絶に努める。
  4. 事例研究を通し、教師の資質の向上に努める。

学校保健の充実に努める。

  1. 保健教育を学校の教育活動のあらゆる場面で推進し、その充実を図る。
  2. 体力向上・学校保健委員会の機能の充実を図り、学校、家庭での生徒の保健に関する取り組みの充実を図る。
  3. 小学校との連携を深め、共同実践に努める。(共同・共通実践事項を検討し、推進する)

教職員の指導力向上をめざす研修を推進する。

  1. 各自の持つ課題に基づいた教職専門性に関する自己研修に取り組むとともに、社会性や人間性、人との係わりを学ぶ他職種での研修に取り組む。
  2. 授業研究を中心にした校内研修を推進する。(全員が、授業研究を実施する)
  3. 教職員個々に必要とされる各種研修会等へ積極的に参加する。